販売中のコーヒー豆の一覧
掲載されているコーヒー豆でも、店頭において売り切れている場合がございます。詳しくは店頭でご確認ください。またその日の気分をご相談いただければ、お客様に合ったコーヒー豆をご提案いたします。気軽にご相談ください。
ファクトリーブレンド
当店の一押しコーヒーとなります。苦み・酸味・甘みのバランスの取れたお品となります。朝食時、ケーキ等とご一緒に飲んで頂ければと思います。
- 100g
- 800円
- 250g
- 1,600円
- 500g
- 3,200円
ファクトリーフレンチ
ファクトリーフレンチは深煎りで苦みとパンチを効かせた珈琲になります。アイスコーヒーやカフェオレにお使いいただければ満足いただける事間違いなし!
- 100g
- 800円
- 250g
- 1,600円
- 500g
- 3,200円
エチオピア モカ・イルガチャフェG2
モカ・イルガチャフェG2は甘く切ない香りという表現をされたお客様もおられましたがほろ苦さの中に酸味が特徴で酸味が苦手という方にもお勧めしたいコーヒーです。
- 100g
- 800円
- 250g
- 1,600円
- 500g
- 3,200円
タンザニアAAトップイエンガ
タンザニアでは、従来スペシャリティコーヒー生産地の主流は、北部のアルーシャやンゴロンゴロ地区でした。北部の生産量は少ないけれど高品質な老舗農園が多いことが特徴です。品種もブルボン種を中心に栽培し、精選設備や乾燥場の整備などが、品質向上に繋がっています。 過去、AFCA品評会のタンザニア部門において、1位・2位・4位を獲得し、品質の高さを国内外に示す結果となりました。
- 100g
- 850円
- 250g
- 1,700円
- 500g
- 3,400円
東ティモール エメラ
東ティモールは、2002年5月20日にインドネシアから独立した21世紀最初の独立国家で、ティモール島の東半分とアタウロ島、ジャコ島、飛地オエクシで構成されています。同国のコーヒーポテェンシャルに着目したOLAM社とアジア開発銀行、JICAと共にプロジェクトを立ち上げ、良質なコーヒー生産には恵まれた環境と農家の適正な収入が不可欠と考え、OLAM社は長期的な農家との関係性構築に向けて取り組みを行い、OLAM社の農業技師の営農指導のもと、農家が正しい農業を学び実践することで、フェアートレード認証を所得出来ました。
- 100g
- 850円
- 250g
- 1,700円
- 500g
- 3,400円
ニカラグア・オメテペ・パカマラ
パカマラの特徴は甘味、コク、酸味のバランスが魅力のコーヒーです。ココア系の甘みと柑橘系の酸味をお楽しみください。
- 100g
- 1,100円
- 250g
- 2,200円
- 500g
- 4,400円
ブラジル・カフェインレス
カフェインを99.9%以上除去されていますので妊娠中・夜コーヒーを飲みたいけれど寝れなくなるというご心配無用のコーヒーです。柔らかく優しい味わいでマイルドコーヒーと思って頂ければと分かりやすいかと思います。
- 100g
- 800円
- 250g
- 1,600円
- 500g
- 3,200円
ブルーマウンテンNo1
マイルドコーヒーの代表格。バランスのとれた口当たりは最高級品の証。
- 100g
- 2,500円
- 250g
- 5,000円
- 500g
- 10,000円
パプアニューギニア・シグリ
完熟豆特有のクリアーな酸味とコク。
- 100g
- 950円
- 250g
- 1,900円
- 500g
- 3,800円
トラジャ・ランテカルア
ランテカルア山は標高2,300mあり、その裾野1,450m~1,600mの地域にコーヒーは栽培されています。 昼間は気温30℃迄上昇しますが、夜は10℃程度まで冷え込みます。この寒暖の差が良質のコーヒー豆が生まれる条件となっています。 この地域は綺麗で豊富な水があり、水洗処理設備も整っています。それに発酵工程の管理もきちんと行われていることから品質が高いコーヒー豆が安定して作られています。 乾燥工程において、コーヒー豆をコンクリートの土間に直接敷いて乾燥させるのではなく、高床式の天日乾燥場で9~10日かけてすべて天日によって乾燥させるやり方で品質を重視しています。 異物除去装置、比重選別機、スクリーン選別機も充実しており、管理が行届いているため、高品質の豆が生産される大きな理由と言えます。 中米のコーヒーにはない独特の苦味とコクそれに豊かな香りが堪能できる逸品です。
- 100g
- 1,200円
- 250g
- 2,400円
- 500g
- 4,800円
マンデリンG1S
トバ湖周辺で栽培され豊かなコクと独特の香味を持ち、日本国内でも認知度は高く、マンデリンは根強い人気があります。 近年、アメリカでのスペシャリティコーヒーの人気が高まっており、マンデリンの希少性から高値になっている。
- 100g
- 800円
- 250g
- 1,600円
- 500g
- 3,200円
ケニア・レッドマウンテン
「レッドマウンテン」の名前は、この土地に広がる肥沃な赤土として有名な“キクユ”に由来します。 完熟チェリーを丁寧にハンドピックした後に精製し、完璧な乾燥状態を得る為ドライテーブルにて天日乾燥しています。 ケニア独特の柑橘系の酸味、スパイス系の香味、しっかりした質感が備わっています。
- 100g
- 950円
- 250g
- 1,900円
- 500g
- 3,800円
コロンビア ポパヤン スプレモQG
カウカ県は、コロンビア中央南部のアンデス山系に位置します。このエリアには海抜1700メートル近くの高原も含まれ、その周辺の美しく波打つような斜面でコーヒーが生産されています。 アンデス山脈に囲まれていることにより、ポパヤン台地は年間を通じて安定した気候であり、標高が高く気温が低いことから、最も優れたコロンビアコーヒーの産地のひとつとされています。コロンビア中央南部のアンデス山系に位置しアンデス山脈に囲まれていることにより、ポパヤン台地は年間を通じて安定した気候であり、標高が高く気温が低いことから、最も優れたコロンビアコーヒーの産地のひとつとされています。
- 100g
- 850円
- 250g
- 1,700円
- 500g
- 3,400円
エチオピア・イルガチャフェ バンコチェルチェレ
BANKO( バンコ ) は村や集落、CHELCHELE( チェルチェレ ) には輝きと言う意味があります。 コーヒー栽培はチェルチェレと深く絡み合っており、コミュニティと、土地やコーヒーの木とのつながりは深いものです。独特の気候と標高はコーヒーの栽培に理想的な条件を備えており、コーヒーの栽培と収穫に関するコミュニティの知識は世代を超えて受け継がれています。全体として、チェルチェレ地域はコーヒーが文化的にも経済的にも重要な場所であり、コミュニティの生活と伝統を深く形作っています。
- 100g
- 1,300円
- 250g
- 2,600円
- 500g
- 5,200円
グアテマラ カフェピューマ
古き良きグァテマラコーヒーの特徴的なキャラメルのような心地よいフレーバーと柔らかい酸味のバランスの取れた味わいに仕上がっています。また生産地域である中米の森林地帯は、ジャガーやピューマと言った大型猫科動物の棲息でもあります。この、近年絶滅の危機に瀕する動物達の棲む森は、年々面積を減少しています。野生動物とコーヒー農園の共存を模索する取り組みの一つとして、ボルカフェ・ウェイのメンバーに、野生ピューマの棲息地となる原生林の保護などを呼びかけるとともに、コーヒーの売り上げの一部を、同地の野生ピューマの保護団体である、パンテラ・グァテマラに寄付しています。
- 100g
- 1,100円
- 250g
- 2,200円
- 500g
- 4,400円
ブルンジ・レッドブルボン
ブルンジ・ンゴジ地区は、ルワンダ国境に近く、コーヒー栽培に適した土壌として昔から知られておりコーヒー栽培が盛んな地域となっています。
- 100g
- 850円
- 250g
- 1,700円
- 500g
- 3,400円